ドル円は147円台に伸び悩む 午後のFOMCの注目点は?=NY為替
きょうの為替市場はNY時間に入って、ドルはやや戻り売りに押され、ドル円も147.65円付近に伸び悩んでいる。午後のFOMCの結果待ちの中で調整の動きが出ている模様。ただ、今回のFOMCはドル高の反応との見方もある中で、ドル円は基本的に150円を目指す動きが続いている状況に変化はない。
そのFOMCだが、据え置きが確実視されている中で、今回はFOMC委員の金利見通し(ドット・プロット)が公表され、市場も注目している。年内の追加利上げの可能性を残すと見られているほか、2024年にFOMC委員がどう予測しているかも注目のようだ。
パウエルFRB議長が「より高く、より長く」に言及する中で、来年の金利見通しで、市場が期待している利下げではなく、据え置きが示唆されるようであれば、タカ派なムードが一層強まる可能性も留意される。
なお、FOMC委員は6月のドット・プロットでは2024年末までに4.50-4.75%まで利下げを予測していた。
USD/JPY 147.71 EUR/JPY 158.28
GBP/JPY 183.03 AUD/JPY 96.02
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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