大手投資会社からユーロ買い・ポンド売りの推奨も=NY為替
きょうのポンドドルは下げ幅を拡大しており、一時1.24ドルちょうど付近まで下落している。きょうのECB理事会を受けてユーロに売りが強まっており、ポンドは対ドルで連れ安しているようだ。ECBに感化されて英中銀も予想よりも早く利上げ終了を打ち出すのではとの観測も出ているようだ。
そのような中で大手投資会社は、ポンドには今後上昇の余地がほとんどなく、ポンド売り・ユーロ買いを提唱している。短期的にも長期的にもポンド上昇を見込むのは難しいという。
IMFの予測ではユーロ圏の景気は年内に後退するが、2024年には改善するという。ユーロは戦術的にも売られ過ぎているようにも見えると述べている。
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MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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