対主要通貨でドル売り、鈴木財務相は円安をけん制=東京為替前場概況
東京午前のドル円は146.59円付近まで下落。鈴木財務相が過度な変動にはあらゆる選択肢排除せず適切に対応していくと述べたことで円買い・ドル売りが優勢となった。ただ、欧州通貨やオセアニア通貨に対してはドル売りが優勢であり、円相場ではなく、ドル相場中心の値動きとなっている。
ユーロ円は157.01円付近、ポンド円は183.07円付近、豪ドル円は93.59円付近まで下落した後、それぞれ下げ幅を消して前日比プラス圏へ浮上。ユーロ円は157.75円付近、ポンド円は183.96円付近、豪ドル円は94.09円付近まで水準を切り上げた。対ドルでの欧州通貨高やオセアニア通貨高がクロス円の支援要因。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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