反落、米国とイランは停戦状態を維持=NY原油概況
NY原油先物6月限(WTI)(終値)
1バレル=102.27(-4.15 -3.90%)
米国がホルムズ海峡における自由な航行を回復するための作戦であるプロジェクト・フリーダムを開始したことで、米国とイランの交戦が発生したほか、アラブ首長国連邦(UAE)も攻撃を受けたものの、武力行使が一時的な動きにとどまっていることが原油相場を圧迫した。ヘグセス米国防長官は停戦は維持されているとの認識を示している。米アクシオスによると、プロジェクト・フリーダムの開始について米国はイランに非公式に通知し、イランに干渉しないよう警告したものの、イランの反撃を招いたもよう。
時間外取引で6月限は下落。通常取引序盤には101.08ドルまで下げ幅を広げた。ただ、その後は下げが一服した。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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