円高圧力とともに豪ドルやカナダドルが軟調、一連の各国景気指標の悪化を受けて=ロンドン為替
円高圧力とともに豪ドルやカナダドルが軟調、一連の各国景気指標の悪化を受けて=ロンドン為替
ロンドン昼にかけて、豪ドルやカナダドルの軟調な値動きが続いている。きょうは中国財新非製造業PMI、スウェーデン、スペイン、イタリアなどの一連の欧州非製造業PMIなどが悪化した。世界的な景気後退懸念が示されることとなり、景気やリスク動向に敏感な通貨が売られやすくなっているようだ。ロンドン時間に入ると、上昇していたドル円も反落しており、円高の動きが加わっている。ドル円が144.70付近から144.20付近へと下落する動きとともに、カナダ円は109円台前半から108円台半ばへ、豪ドル円は96円台後半から96円手前へと下押しされている。NZドル円も89円台後半から89円台前半へと下落している。
USD/JPY 144.28 CAD/JPY 108.55 AUD/JPY 96.09 NZD/JPY 89.17
EUR/JPY 156.95 GBP/JPY 183.24
執筆者 : MINKABU PRESS
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