円安けん制もドル円は高値圏維持、豪CPIで豪ドル安=東京為替前場概況
東京午前のドル円は小動き。神田財務官の円安けん制発言でやや円高に振れる場面はあったが、年内あと2回とみられている米追加利上げで日米の金利差が拡大する公算であることから、昨年11月以来の高値更新が続くドル円の下値は限定的。
豪ドル円は95.16円付近まで下落。5月の豪消費者物価指数(CPI)が前年比+5.6%まで一段と減速し、昨年4月以来の低水準となったことから豪利上げ停止観測が高まった。
豪ドル円の下げに圧迫され、NZドル円は88.05円付近、ユーロ円は157.44円付近、ポンド円は183.07円付近まで軟化。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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