ユーロ円は143円台前半 ウクライナ危機がユーロの重荷に=NY為替
きょうのユーロ円は軟調な展開が見られ、143円台前半に値を落としている。現在は100日線の上で推移しており、上向きの流れは維持。ただ、全体的に方向感はない。
ロシアのウクライナ侵攻における地政学的リスクがユーロへの投資意欲を減退させているとの指摘が出ている。市場はユーロのロングに戻る前に、この問題について何らかの安心感を得る必要があるという。
ECBのタカ派姿勢もあり、現段階でユーロには十分に心強いサインが出ている。しかし、市場が地政学的リスクをさらに織り込んだ場合、ユーロは売られる可能性があるという。
EUR/JPY 143.20 USD/JPY 134.75 EUR/USD 1.0626
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。