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ドル高もあり、午前中にドル円はしっかり、午後はもみ合い=東京為替概況

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ドル高もあり、午前中にドル円はしっかり、午後はもみ合い=東京為替概況
   
 ドル円は昨日海外市場での振幅を経て、153円30銭前後での推移から朝方はややドル安円高となり153円07銭を付けた。昨日海外市場で目立った米債利回りの上昇(10年債は4.01%台から4.06%を付けた)は、朝方調整もあって4.04%台を付けるなど落ち着きを見せ、米株先物も朝はマイナス圏となったことで、ドル売り円買いとなった。
  
 下げ一巡後はドル買い円売りが優勢となった。米債利回りが上昇に転じ、10年債利回りは昨日の4.06%を超えて4.07%台を付けた。米株先物も上昇に転じており、ドル買いの動きが広がった。ドル円は午前中に153円70銭台まで上昇。その後は動きが一服し、午後まで153円50銭を挟んでの推移となった。
  
 ユーロドルは朝の1.1857ドルから、ドル高を受けて1.1839ドルを付けた。ポンドドルが1.3573ドルから1.3550ドルを付けるなど、値幅自体は落ち着いているものの、ドルは全般に堅調。
  
 クロス円は午前のドル円の上昇につれ高となったが、その後は少し調整。ユーロ円は朝の181円42銭から昼前に182円01銭を付けたが、午後は少し値を落として181円70銭台を付けた。ポンド円は朝の207円63銭から208円32銭まで上昇。午後に208円00銭台へ落とした。
  
 注目されたNZ中銀金融政策会合は、市場予想通り4会合ぶりの政策金利据え置きとなった。市場では11月会合での利下げで2024年からの利下げサイクル終了を見込んでいる。声明や会見は意外にハト派という印象で、発表後にNZドル売りが出た。事前には1月に発表された第4四半期CPIが予想を超える伸びとなり、インフレターゲット(1-3%)の枠を超えたことで、今後の利上げへの期待が広がっていた。会合声明で当面の金利据え置き見通しが示され、その後の総裁会見では景気回復をサポートするために金利据え置きを継続したいとの発言があり、市場の思惑よりもハト派な姿勢が示されたことでNZドル売りとなっている。
  
MINKABUPRESS 山岡

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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