【海外市場の注目ポイント】ウォラー米FRB理事の講演など
日本時間午後9時半にウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事が講演する。米消費者物価指数は、総合、コアとも、前年比の伸びが6・7月と2カ月続けて鈍化している。インフレが落ち着きつつあることで、ウォラー米FRB理事が利上げに忍耐強くなれるとの見解を示すようなら、米FRBの早期利上げ観測が後退し、ドルが売られる可能性がある。
また、日本時間午後9時半には7月の米貿易収支の発表、同午後11時には8月の米ISM非製造業景況指数の発表も予定されている。7月の米貿易収支は、大方の予想が902億ドルの赤字となっており、前月の733億ドルの赤字から赤字幅が拡大すると見込まれ、8月の米ISM非製造業景況指数は、大方の予想が54.1となっており、前月の54.1から変わらないとみられている。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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