続伸、米国とイランの軍事衝突継続を警戒=NY原油概況
NY原油先物10月限(WTI)(終値)
1バレル=91.01(+0.79 +0.88%)
米国とイランによる武力行使は一巡したが、米国とイランの軍事衝突が継続するリスクがあることが相場を支えた。米国はイランに対する二次制裁を段階的に展開していく構えである一方、イランは米国が経済戦争を続けるならホルムズ海峡やペルシャ湾から石油を一滴も出さないと警告している。イラン革命防衛隊(IRGC)は、米軍が違法な航路へタンカーを誘導したため、2隻が機雷に衝突し、爆発・炎上したと発表した。
時間外取引で10月限は一時92.29ドルまで上振れした後、下げに転じた。通常取引序盤には88.97ドルまで軟化。その後はプラス圏に切り返したが、上値は伸びず。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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