ドル円堅調、前日に急落した反動で=東京為替前場概況
東京午前のドル円は158.57円付近まで強含み。前日のニューヨーク市場では米財務省が米国債の買い戻し拡大を発表し、円高・ドル安が強まったが、東京時間帯は反動高となっている。米連邦政府の総債務残高が初めて40兆ドルの大台を突破するなど、米国の債務残高の膨張速度は加速しているなかでの買い戻し発表で、世界最大の米国債保有国である日本の行方が危惧されていることは円安要因。
ユーロ円は185.13円付近、ポンド円は215.74円付近、NZドル円は94.32円付近まで円安推移。豪ドル円は112.85円付近まで強含んだが、弱い豪雇用時計が重しとなり、上値が抑えられている。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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