東京株式(寄り付き)=売り買い交錯、米ハイテク株高も世界的な金利高は警戒材料
6日の東京株式市場は売り買い交錯、寄り付きの日経平均株価は前営業日比7円高の6万9954円と小幅続伸。
前日の欧州株市場は総じてやや買いが優勢だったが、高止まりする金利に対する警戒感が根強く、フランスの財政難や政局不安などもくすぶっている。米国株市場では原油市況の下落などを背景にハイテク株を中心に堅調で、ナスダック総合株価指数は約2週間ぶりに最高値を更新した。ただし、やはり米長期金利の上昇が続くなかで株式の相対的な割高感に対する思惑が上値を押さえている。東京市場では日経平均が前日ザラ場に7万円大台を回復したが、目先は急ピッチな上昇に対する反動も出やすいところで、上げ足が鈍る可能性がある。
出所:MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
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