ドル円は弱含み、米利上げ観測の後退で= 東京為替前場概況
東京午前のドル円は弱含み。前日に発表された6月の米消費者物価指数が(CPI)が予想を下回り、米連邦準備理事会(FRB)の早期利上げ観測が後退したことがドル
円の重しとなっている。ドル円は一時162円割れに沈み、161.97付近まで下落する場面があったが、すぐに162円台を回復している。きょうは6月の米生産者物価
指数(PPI)の発表やウォーシュ米FRB議長の上院銀行委員会での議会証言などが予定されている。
ユーロ円は185.46円付近、ポンド円は217.34円付近、豪ドル円は113.32円付近まで円安となっている。
きょうの夜にカナダ中央銀行による政策金利の発表が予定されており、政策金利は現行の2.25%に据え置かることが確実視されている。事務所に勤務する組合員による
ストライキの影響で報道関係者が立ち入れず、ニュースに若干の遅延する可能性があると報じられている。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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