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ドイツ経済、1年前の停滞に逆戻りか=NY為替

為替 

 きょうもユーロドルは戻り売りに押されているものの、下押す気配まではなく、1.12ドル台をうかがう動きを続けている。一時1.1150ドル近辺まで値を落としたが、ドル買い戻しにも勢いまではなく、昨年7月の高値水準は維持されている。目先は昨年7月高値1.1275ドルを視野に入れるか注目される。

 専らドルの要因でユーロドルは動いているが、今週は29日にドイツ消費者物価指数(HICP)、30日にユーロ圏消費者物価指数(CPI)の速報値が発表となり、動向が注目される。

 本日は第2四半期のドイツGDP確報値が公表されていたが、速報値と変わらずに前期比0.1%のマイナス成長となっていた。昨年第4四半期に続くマイナス成長となったが、エコノミストはドイツ経済について、1年前の状態に戻り、停滞から抜け出せなくなっているとの指摘が出ている。民間消費は前期比0.2%減、設備投資も2%超の減少、輸出も成長の足を引っ張った。

 ただ、依然としてドイツ経済は回復の兆しが見えないとはいえ、実質賃金の上昇のほか、在庫循環の好転に必要なのは製造業受注の僅かな改善である点を考えれば、希望を捨てるのはまだ早いとも付け加えた。

EUR/USD 1.1163 EUR/JPY 161.14 EUR/GBP 0.8439

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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