【海外市場の注目ポイント】8月の米消費者物価指数など
日本時間午後9時半に8月の米消費者物価指数が発表される。総合の大方の予想は前年比3.6%上昇、コアの大方の予想が同4.3%上昇となっており、総合の前年比の伸びが前月の3.2%上昇から加速する一方、コアの前年比の伸びが前月の4.7%上昇から鈍化するとみられている。米クリーブランド地区連銀のインフレ予測モデル「インフレーション・ナウキャスト」は、8月の米消費者物価指数総合の前年比を3.82%上昇、コアの前年比を4.46%上昇としており、8月の米消費者物価指数が大方の予想を上回る結果になるようであれば、ドルが買われる可能性がある。
また、日本時間午後6時には7月のユーロ圏鉱工業生産指数も発表される。大方の予想は前月比0.9%低下となっており、前月比では4カ月ぶりに低下すると見込まれている。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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