豪中銀総裁発言で午後に売りが出る=オセアニア為替概況
豪中銀総裁発言で午後に売りが出る=オセアニア為替概況
豪ドルは株安を受けたリスク警戒での資源国通貨売りなどに食われ、バロック豪中銀総裁発言で軟調。総裁が「これまでの利上げの完全な影響が表れるまで時間がかかる」「金融情勢はやや引き締めより」などと発言したことで、豪ドル売りを誘った。一方で「コアCPIは依然として高すぎる」「必要に応じて政策金利をさらに引き上げる」と追加利上げの可能性も示している。
対ドルでは午前中0.6980-0.7000ドルレンジでのもみあいとなっていたが、午後にはいって0.6963まで下げている。豪ドル円は114.50円前後での推移から午後の豪ドル安の114.03円まで下げた。
NZドルは対ドルで0.5770ドル前後での推移から0.5762ドルを付けた。対円では94.50円台推移から午後に94.36円を付けた。
MINKABUPRESS 山岡
執筆者 : MINKABU PRESS
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