反発、ホルムズ海峡巡り米国とイランが再び交戦=NY原油概況
NY原油先物10月限(WTI)(終値)
1バレル=85.76(+2.36 +2.83%)
ホルムズ海峡のオマーン側を利用するタンカーに対してイランが攻撃を続けるなか、米軍はイランがララク島に配備していた機雷配備用のランチャーを攻撃した。この攻撃に対してイランが反撃し、ヨルダンやアラブ首長国連邦(UAE)の米軍駐留拠点に向けてミサイルやドローンが発射された。トランプ米大統領が「彼らを強く叩くことになる」と報復を明言するなかで緊迫感が高まっている。米アクシオスは、トランプ大統領がイランのレーダー、防空、対艦ミサイル能力の再建を抑えるため限定的な攻撃を検討していると報道している。
一方、イランのミザン通信によるとイラン革命防衛隊(IRGC)は米国の資産に対するさらに激しい攻撃を準備しているという。IRGCは声明で「あらゆる攻撃には、より強力な対応で応える」とも警告している。
時間外取引で10月限は86.79ドルまで上昇。ただ、通常取引開始後は上げが一服した。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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