FOMC議事録への反応限定的 ドル円は162円台半ば=NY為替
日本時間の午前3時に6月分のFOMC議事録が公表され、全員が据え置きを支持していたことが明らかとなった。一方、数人が利上げの根拠を指摘していたほか、大半がAIの影響でインフレ高止まりの可能性を指摘していた。
タカ派な内容になるのではとも見られていたが、特に明確なヒントも示されていないことから、為替市場の反応も限定的となっている模様。
ドル円は162円台半ば、ユーロドルは1.14ドル台前半での推移となっている。
*FOMC議事録
・数人が利上げの根拠を指摘。
・過半数が高インフレが予想に影響を与えるリスク指摘。
・過半数がFOMC声明の短縮にメリットがあると認識。
・大半がAIの影響でインフレ高止まりの可能性を指摘。
・労働市場が当面は安定を維持すると見込む。
・全員が6月の据え置きを支持。
USD/JPY 162.47 EUR/USD 1.1428 GBP/USD 1.3404
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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