ドル円はやや強含み、160円の節目が再び視野に=東京為替前場概況
東京午前のドル円は159.72円付近までやや強含んだ。5月序盤で日本政府の円買い・ドル売り介入が一巡した後、ドル円は戻り歩調を継続し、160円の節目が再び視野に入っている。エネルギー高を背景として日本の貿易赤字や財政赤字がさらに拡大することや、円債利回りのさらなる上昇が警戒されている。トランプ米大統領の発言のように、ホルムズ海峡がまもなく解放されるとは期待されていない。
ユーロ円は185円後半、ポンド円は214円後半、豪ドル円は114円前半で推移。東京時間帯の値動きは限定的で、いずれもニューヨーク市場の終値付近を維持している。
MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。