豪ドル円、売りが優勢で昨日の安値に並ぶ=オセアニア為替概況
豪ドルは対ドルで0.7000ドルばさみから少し下げる展開となった。中東情勢への警戒もあり、ドル高がやや優勢。もっとも0.6976ドルまでの下げにとどまっており、値幅は落ち着いている。対円では前日東京午後から海外市場にかけての上昇に対する調整売りが入り、昨日の高値113.88円、今日の高値113.72円からの下げが昼前から広がり、113.28円と機能の安値に並ぶところまで下げている。対ドルでの豪ドルの重さに加え、アジアの株安を受けたリスク警戒の円買いが広がった。日経平均は一時62704円と前日から4100円超の下げとなり、リスク警戒につながった。
NZドルも対ドルで午後はやや重く、午前の0.5849ドルから0.5833ドルを付け、昨日の安値(0.5834)をわずかに下回った。対円でも午前の95.00円前後かラ94.74円を付けた。
今週の主な結果
豪州
07/14 09:30 Westpac消費者信頼感指数 (7月) 結果 4.1% 前回 -2.9% (前月比)
07/14 10:30 NAB企業景況感 (6月) 結果 3.0 前回 3.0 (NAB企業景況感)
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。