アジア株 総じて下落、上海株は大幅続落
東京時間17:35現在
香港ハンセン指数 24562.24(-446.36 -1.78%)
中国上海総合指数 3764.16(-118.26 -3.05%)
台湾加権指数 42671.27(-2953.71 -6.47%)
韓国総合株価指数 6820.60(休場)
豪ASX200指数 8796.75(-43.92 -0.50%)
インドSENSEX30種 77857.19(+670.32 +0.87%)
17日のアジア株は総じて下落。米半導体関連株の下落を背景にアジア株でも売りが広がった。上海株は3%超の急落となり、大幅続落。特に半導体関連株の下げが目立った。香港株は大幅反落。医薬品株の下げが目を引いた。台湾株は大幅続落。半導体やハイテク株を中心に急落した。半導体メーカーの台湾積体電路製造(TSMC)、ファブレス半導体メーカーの聯発科技(メディアテック)、電源装置関連メーカーの台達電子(デルタ・エレクトロニクス)が下げを主導した。韓国市場は休場。
上海総合指数は大幅続落。ネットワーク機器開発の富士康工業互聯網、人工知能(AI)向け半導体設計の中科寒武紀科技、半導体メーカーの兆易創新科技、半導体受託生産大手の中芯国際集成電路製造(SMIC)などの半導体・ハイテク関連株が下落。さらに、電線・ケーブルの亨通光電、ガラス繊維の製造・販売の中国巨石、電力会社の中国長江電力も売られた。
香港ハンセン指数は大幅反落。インターネット・メディアサービスの快手科技(クアイショウ・テクノロジー)や、インターネット検索サイトの百度(バイドゥ)が下落。また、薬明生物技術(ウーシー・バイオロジクス)や石薬集団といった医薬品メーカー、バイオテクノロジー企業の信達生物製薬など、ヘルスケア関連株も売られた。
豪ASX200指数は続落。物流サービスのブランブルズ、石油・ガス会社のウッドサイド・エナジー・グループ、小売りチェーンのコールズ・グループが買われる一方で、バイオテクノロジー会社のメソブラスト、ネットワークソリューションのメガポート、鉱物・素材関連会社のアイペリオンX、ウラン探鉱・開発会社のディープ・イエロー、バイオ医薬品会社のテリックス・ファーマシューティカルズが売られた。
執筆者 : MINKABU PRESS
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