【本日の見通し】中東情勢を眺めながら、ドル円はもみ合いか
【本日の見通し】中東情勢を眺めながら、ドル円はもみ合いか
前日のドル円は東京時間に158円台前半まで下落したものの、海外時間にかけて買い戻されて159円台に戻す展開となった。米新規失業保険申請件数が米4月フィラデルフィア連銀製造業景気指数や強い結果となったことや原油高などがドル買いにつながった。159.30台まで上昇すると伸び悩みを見せた。
トランプ米大統領がSNSで「イスラエルとレバノンが10日間の停戦で合意した」と明らかにしており、米国とイランの協議も進展するとの期待感も広がっている。
中東情勢を眺めながら、今日のドル円はもみ合いが見込まれる。このところは158~159円台での推移が続いており、今日も159円近辺を軸に上下に振幅する展開が見込まれる。
ユーロドルは前日に東京市場で1.1824近辺まで上昇した後はドルの堅調な動きを受けて、1.17567付近まで下落した。その後は1.17台後半で推移している。今日は1.17台後半を中心として、1.18台ではやや上値の重い展開か。
ポンドドルは1.3590台では上値を抑えられて、1.3510台まで軟化した。上値の重い展開が続くと、1.35ドル割れを試す可能性が出てくる。
ユーロ円は187円台での振幅となった。対ドルでの円安、ユーロ安が交錯する中、方向性が出にくくなっている。今日も187円台でのもみ合いが続く展開が見込まれる。
ポンド円は215円台での推移となった。ポンドドルの弱さもあって、上値の重い展開となった。戻りは売りに押されやすい展開か。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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