円安一服でドル円は一時158円台=東京為替概況
円安一服でドル円は一時158円台=東京為替概況
リスク警戒の流れが一服。米国とイランの協議再開期待もあり、昨日の米株式市場がマイナス圏から切り返すと、東京・アジア時間に入っても日経平均を含めて株が今日は大きく反発。株高、ドル安・円高の流れが見られる。ドル円は朝の159.50円近くから午後に159円を割り込む動き。ユーロ円が187.53円から187.09円を付けるなど、クロス円も軒並みの下げとなっている。
安値を付けた後は反発。ロンドン勢が本格参加する時間帯に入って、行き過ぎた円買いにも警戒感が見られ、159.20円台まで戻している。
ユーロドル、ポンドドル、豪ドル/ドルなどはいずれももみ合い。ドル高一服も、昨日海外市場で上昇しており、東京市場での動きは目立たなかった。ユーロドルは1.1755-1.1771ドルと16ポイントのレンジ。ポンドドルは1.3500-1.3526ドルのレンジとなった。午後は若干ドル安が優勢であるが、目立った動きにはなっていない。
クロス円は軒並みの下げ。ユーロ円は先週初めの183.70円台から上昇。先週末に186円台後半まで上昇したあと、週明けいったん下げたが反発。昨日海外市場で187.51円を付けた。今朝は187.53円と高値をわずかに更新後に反落。円買い材料が出たというよりも、株高などを受けてこれまでの動きの調整が入った形で187.09円を付けている。ポンド円も朝の215.37円から214.91円を付けている。ドル円同様に安値からは反発を見せた。
MINKABUPRESS 山岡
執筆者 : MINKABU PRESS
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