続伸、原油安・米長期金利の低下から堅調=NY金概況
NY金先物8 月限(COMEX)(終値)
1オンス=4593.00(+60.60 +1.34%)
金8月限は大幅続伸。時間外取引では、米国とイランの暫定合意が支援要因。米国とイランは停戦を60日間延長し、イランの核開発問題を巡り協議する覚書で合意の報道を受け、原油相場が軟調に推移するなか、アジア時間から買い優勢。欧州時間で上げ幅を拡大し、25ドル超の上昇で推移。日中取引では、序盤に上げ幅を縮小したが、トランプ米大統領が最終合意に向けての会議を行うとの発言が伝わると、米長期金利が低下し、上げ幅を拡大した。ドル安、ユーロ高も追い風となり、中盤にかけ60ドル超の上昇となった。後半から終盤、週末、月末を控えた手じまい売りを吸収し、堅調に推移した。
MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。





