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ドル円、159.70円付近での推移 日銀はどちらにもオープン=NY為替

為替 

 NY時間の終盤に入って、ドル円は159.70円付近での推移となっている。トランプ大統領の会見が伝わり、強硬姿勢を堅持しているほか、イラン側も米国からの停戦案を拒否し、恒久的な戦闘停止を求めていることから、市場には流動的な状況継続の警戒感も広まっている。それを受けて為替市場は、NY時間に入ってドルの買い戻しが見られている。ドル円は159円台前半まで下落していたが、後半まで買い戻される展開。ただ、160円には慎重なようだ。

 本日は日銀が地域経済報告(さくらレポート)を公表。全国9地域すべての景気判断を据え置き、各地域経済は「回復」または「持ち直し」の状態にあるとした。一方、中東情勢を巡る影響や、特にエネルギー価格上昇が企業収益や個人消費に与える悪影響への警戒感が広がりつつあるとも指摘していた。また、多くの中小企業は人材確保・維持の観点から、26年度の賃上げを25年度と同程度の水準で実施する計画だとしている。

 これを受けてエコノミストからは、日銀はどちらにもオープンにしているとの見解も出ていた。

USD/JPY 159.69 EUR/JPY 184.36
GBP/JPY 211.41 AUD/JPY 110.51

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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