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アジア株 下落もパニック売りは回避「二転三転トランプ」に耐性

株式 

アジア株 下落もパニック売りは回避「二転三転トランプ」に耐性

東京時間14:15現在
香港ハンセン指数   24925.68(-368.35 -1.46%)
中国上海総合指数  3927.60(-20.95 -0.53%)
台湾加権指数     32563.74(-611.08 -1.84%)
韓国総合株価指数  5257.00(-221.70 -4.05%)
豪ASX200指数    8579.50(-92.29 -1.06%)
インドSENSEX30種  71667.50(-1466.82 -2.01%)

アジア株は全面安。

トランプ米大統領の演説に失望、米イラン戦争終結期待がほぼ消滅している。ただ、一部投資家は二転三転するトランプ氏に慣れているため、いたって冷静。そのためパニック的な売りは見られない。

トランプ米大統領は「今後2週間~3週間でイランを石器時代に戻してやる」と述べ、軍事作戦をエスカレートさせる可能性を示唆した。トランプ氏は「合意に至らなければイランの発電所を攻撃する」と警告したが、イランはこの戦争で優位に立っていると確信しているため米国の要求を飲む可能性は極めて低い。

イランはトランプ氏の弱点を知っている、「債券の下落」と「ガソリン価格の高騰」をトランプ氏は恐れていると見ている。

アジア市場では連休を前にした利益確定の売りも見られる。あすは英欧米・オセアニア・香港などがグッドフライデーで休場となり、週明け月曜日はイースターマンデーで休みとなるため、多くの国が4連休(米国香港除く)となる。

時間外で原油価格が急騰し金価格が急落していることから、アジア市場ではエネルギー関連が上昇、金鉱など素材は軒並み下落している。

韓国株は連日乱高下、戦争終結期待できのうは8%上昇、きょうは4%下落と値動きが荒い。

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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