SEKJPY
スウェーデンクローナ/円
チャート(リアルタイム)
移動平均線━5━20━120
スウェーデンクローナ/円 相場ニュース
-
【北欧通貨】上半期主要通貨の中で上昇率1位も、直近は落ち着いた動き=スウェーデンクローナ
為替 07/01(火) 15:19
【北欧通貨】上半期主要通貨の中で上昇率1位も、直近は落ち着いた動き=スウェーデンクローナ 上半期、G10と呼ばれる主要な通貨の中で対ドル上昇率がトップとなったのがスウェーデンクローナ。年初から6月30日までで16.9%のドル安クローナ高となった。もっともこの動き、ほとんどが4月まで。2月初めの11.33台から4月22日に9.46台を付けたが、その後はもみ合いに転じている。6月に9.37を付けるなど...
-
来週の主な予定 米雇用統計にECBフォーラム 植田総裁と高田委員 パウエルFRB議長 米イラン協議?
為替 06/28(土) 07:50
-
来週の主な予定 パウエルFRB議長の議会証言 NATO首脳会議 米国イラン核協議の可能性
為替 06/21(土) 07:50
-
【北欧通貨】ドルクローナは今月の高値更新=スウェーデンクローナ
為替 06/19(木) 12:05
-
まもなくスウェーデン政策金利の発表
経済指標 06/18(水) 16:20
-
【北欧通貨】本日の会合での利下げ濃厚=スウェーデンクローナ
為替 06/18(水) 11:34
-
【北欧通貨】ドルクローナは木曜日の安値から反発、18日の利下げは織り込み済みもやや波乱要素=スウェーデンクローナ
為替 06/16(月) 14:11
FX会社比較 - スプレッドとスワップポイント
会社名 | スプレッド | 買スワップ | 売スワップ | 最小取引単位 | 口座開設キャッシュバック |
---|---|---|---|---|---|
![]() |
1.9pips | 11円 | -15円 | 10,000通貨 | 最大1,005,000円 |
![]() |
1.9pips | 10円 | -10円 | 1,000通貨 | 最大1,010,000円 |
![]() |
1.9pips | 5円 | -9円 | 1通貨 | 最大1,005,000円 |
![]() |
1.9pips | 3円 | -8円 | 1,000通貨 | 最大1,008,000円 |
※スプレッド調査日:2025年4月20日 ※スワップ調査日:2025年4月20日
※スワップは過去14日間の平均値を掲載しています。※スワップは1万通貨あたり(南アフリカランド円とメキシコペソ円のみ10万通貨)の金額を掲載しています。※表示しているスプレッドは原則固定(例外あり)となっており、市場の急変時や市場の流動性が低下している状況等に拡大する場合がございます。
※外為どっとコムの「業界最狭水準スプレッドキャンペーン」スプレッド。詳細は公式HPをご確認ください。外為どっとコムは、米ドル/トルコリラ、ユーロ/トルコリラ、ロシアルーブル円は原則固定スプレッドの適用対象外です。また、ロシアルーブル/円のみ現在新規注文受付停止になっているのでご留意ください。
※FXプライム米ドル円スプレッドについて:1取引当たりの取引上限:10万通貨以下、1日当たりの新規取引数量上限:500万通貨以下。対象時間:午前9時~翌午前4時まで(対象期間はその他通貨ペアも該当いたします)。
スウェーデンクローナ/円に関連する経済指標
発表 | 指標名 | 重要度 | 前回変動幅 |
---|---|---|---|
21:15 | -50.0pips |
||
07/03 21:30 | -8.6pips |
||
07/03 21:30 | 49.3pips |
||
07/03 23:00 | 37.5pips |
||
07/03 23:00 | -16.6pips |
※ 前回変動幅… 指標発表から10分間の米ドル/円変動幅
スウェーデンクローナの基本情報
特徴
主要政策金利であるレポ金利をマイナス0.5%と定めるなど、スイスと並んで積極的なマイナス金利政策を実施している。2012年にリセッションを起こすほど経済が停滞していたが、こうした金融緩和の影響もあり、景気が回復してきており、2018年第1四半期の経済成長率は前年同期比+3.3%と、超緩和的な金融政策を採用している国としては違和感があるほどの状況となっている。
スウェーデンは世界でも有数のキャッシュレス社会となっており、全商取引におけるキャッシュの使用率はわずか1.7%にとどまっている。こうしたキャッシュレス社会などにみられる高効率化された状況が、生産性の向上を誘っている。
取引のポイント
世界有数の低金利のため、ドルクローナなどで金利差を狙った取引が広がってきている。一方で、好調な経済状況から先の利上げを見込む動きも広がっており、今後の金利差動向が相場に影響を与える状況となっている。

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます
※サイトからのお知らせは除きます