大幅続伸、供給不安から90ドル台まで上伸=NY原油概況
NY原油先物4 月限(WTI)(終値)
1バレル=90.90(+9.89 +12.21%)
ニューヨーク原油は大幅続伸。期近のつなぎ足で23年9月以来の高値をつけた。トランプ米大統領がイランへの軍事行動に対し、強硬姿勢を崩さず、イラン戦争が長期化するとのシナリオから供給不安が一段と強まり、時間外取引から一段高となり、欧州時間は86ドル台まで上昇。日中取引開始後も上伸の勢いは続いた。2月の米雇用統計が予想外の弱気の数字となり、米利下げ期待がわずかに再燃したが、米国株は大幅安。米国株の下落は需要面から弱材料ながら後半に入っても上伸が続き、90ドル台まで買われた。短期的な買い過剰感が台頭したが、90ドルの大台を維持して推移した。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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