高市首相「ホクホク」受けヘッジファンドが円売り拡大、豪ドル円36年ぶり高値
高市首相「ホクホク」受けヘッジファンドが円売り拡大、豪ドル円36年ぶり高値
高市首相の「ホクホク」発言以降、円売りが広がっている。東京市場ではドル売りも見られるが円のほうが弱くドル円は156.19円まで上昇。
ポンド円は214円台を回復、ユーロ円は184.70円台まで上昇。失業率が予想外に悪化したことが嫌気され早朝に下落していたNZドル円も94.30円台まで上昇している。豪中銀の追加利上げ観測から豪ドル円は109.80円台まで上昇、1990年以来36年ぶり高値をつけている。
高市首相の円安メリット発言を受け、ヘッジファンドが今週末の衆院選投開票に向け円ショートを拡大しているという。海外勢は高市首相が円安を容認したと見ているようだ。自民大勝となれば円売りはさらに強まり、来週ドル円は再び160円を目指して上昇するとの声が聞かれる。
執筆者 : MINKABU PRESS
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