東京株式(寄り付き)=大幅反落、米ハイテク株波乱で利食い急ぎの動き誘発
4日の東京株式市場は大きく売りが先行、寄り付きの日経平均株価は前営業日比470円安の5万4250円と反落。
主力株をはじめ広範囲に売りがかさみ大幅安スタートとなった。前日に日経平均は2000円超の上昇で一気に史上最高値を更新したが、きょうはその反動もあり利食い急ぎの動きが顕在化している。前日の米国株市場で半導体関連やソフトウェア関連株などハイテクセクターが波乱含みの下げに見舞われており、東京市場でもこれに追随する地合いとなることが予想される。外国為替市場では一時1ドル=156円台まで円安が進むなど、輸出セクターには追い風となるが、押し目買いの動きも限定的なものにとどまりそうだ。
出所:MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。