豪中銀2月利上げ確率70%台に上昇、インフレ加速 豪ドルは往って来い
豪中銀2月利上げ確率70%台に上昇、インフレ加速 豪ドルは往って来い
豪州の消費者物価指数コア前年比は12月単月でも四半期ベースでも伸びが加速した。
12月トリム平均は前年比+3.3%と前回+3.2%から伸びが拡大。ただ、市場予想と一致した。第4四半期トリム平均は前年比+3.4%と前回+3.0%から加速、市場予想+3.3%も上回った。
CPIを受け豪中銀の2月利上げ確率が一時74%近くまで上昇した。インフレは高止まりし家計支出は急増、労働市場も堅調で不動産価格は上昇し続けているため、豪中銀は近く利上げせざるを得ない状況になっている。
豪ドルは上昇し対円で107円台を回復したが、その後すぐに106.80円台に軟化、往って来いに。対ドルでも往って来い。CPI伸び加速も予想とほぼ一致したため買いは続かず。
執筆者 : MINKABU PRESS
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