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ドル円下落、来月の日銀利上げを意識=東京為替前場概況

為替 

 東京午前のドル円は156.37円付近まで強含んだ後、155.65円付近まで円買い・ドル売りが強まった。急激な円安と政治圧力を受け日銀がタカ派な姿勢を復活させていると報道されたことから、12月利上げを意識しつつ円買いが強まった。ロイター通信が報道している。

 豪ドル円は101.42円付近まで上昇。10月の豪消費者物価指数(CPI)のトリム平均・前年比がプラス3.3%まで加速したことが豪ドルを押し上げた。インフレ率は豪中銀のインフレ目標を上回っている。ただ、上げ一服後は101円前半でやや重くなっている。

 NZドル円は88.71円付近まで上昇。NZ中銀が市場予想通りに0.25%の利下げを発表したものの、今回の利下げで金融緩和局面が一巡するとの観測が高まったことがNZドルを押し上げた。

 ユーロ円は180円前半、ポンド円は205円前半で重い。それぞれ一時強含んだ後は円買いに押されている。

MINKABU PRESS

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執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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