反発、米国とイランの合意が近いとの観測で=NY金概況
NY金先物8月限(COMEX)(終値)
1オンス=4238.80(+124.80 +3.03%)
金8月限は反発。米国とイランの覚書草案が合意に近づいているとの観測が強まったことが米インフレ懸念と年内の米利上げ観測を後退させ、貴金属市場を押し上げた。イランのメヘル通信は覚書草案の内容について報道しており、イランに対する制裁解除やホルムズ海峡の解放、資産凍結解除や米軍の撤退などが含まれるもよう。ただ、来週に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、上げ一服後の動意は限定的だった。来週のFOMCでウォーシュ米連邦準備制度理事会(FRB)議長による舵取りが始まるため、注目度が非常に強い。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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