ドル円は狭いレンジでもみ合い=東京為替概況
ドル円は狭いレンジでもみ合い=東京為替概況
ドル円は狭いレンジでのもみあいが続いた。中東情勢を警戒したドル高などに160.50円前後で朝の取引をスタート。もみ合いを経て、米中央軍が対イラン攻撃をいったん終了と報じられたことでドル売りとなり、160.43円を付ける展開となった。昼前には160.50円台に戻すと、午後はもみ合いが続く展開。ロンドン勢が本格参加する時間帯に入ってドル高がやや強まり、160.59円と朝の高値を更新している。
中東情勢警戒のドル買いにNY市場で1.1570ドル台から1.1530ドル台へ下げたユーロドルは、朝方ユーロ安ドル高の流れが続く形で1.1526ドルまで下げた。米軍のイラン攻撃終了報道でのドル高に昼前に1.1556ドルまで反発。午後は1.1542-1.1551レンジとほぼ膠着。
ポンドドルもNY市場での1.3420ドル台からの下げが続く形で朝に1.3350ドルを付けた。昼前に1.3392ドルまで戻すと、その後は1.3380ドルを挟んでの推移。
ユーロ円は午前のユーロドルの反発に185.06円から185.44円まで上昇。昼前から午後にかけては185.30円台を中心にもみ合いに終始。
ポンド円は対ドルのポンド売りに朝に214.34円まで下げた。昼前に214.80円台まで戻して、午後は214.80円前後での推移。
MINKABUPRESS 山岡
執筆者 : MINKABU PRESS
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