ドット・プロットが大きく修正された場合、ドルのボラティリティが高まる可能性=NY為替
きょうのドル円は147円台での小動きが続いている。今週のFOMCや日銀決定会合の結果待ちの雰囲気が強く、様子見気分が広がっているようだ。FOMCについて投資家の間では、据え置きがほぼ確実視されているが、ここからFRBがどのような姿勢を取るのかを見極めようとしている。
その意味でもFOMC委員の金利見通し(ドット・プロット)は注目を集めそうだが、一部からは、FOMCの発表でドルは乱高下しやすいとの指摘が出ている。特に、経済見通しや金利見通し(ドット・プロット)予測が大きく修正された場合はなおさらだという。
ドルは9週連続で上昇を続けているが、このような2桁に及ぶ週間での連騰は主要通貨では非常にまれなことで、幅広い上昇トレンドが整理される可能性もあるという。
USD/JPY 147.70 EUR/USD 1.0686 GBP/USD 1.2395
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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