ポンド買われる、英CPIの上振れで=ロンドン為替
ポンド買われる、英CPIの上振れで=ロンドン為替
5月英消費者物価指数の上振れを受けてポンドが買われている。消費者物価指数前年比は+8.7%と市場予想+8.4%を上回り、前回並みの高水準にとどまった。コア前年比は+7.1%と前回および市場予想の+6.8%を上回った。一連の強い結果を受けてポンドが買われている。発表直後に1.2802レベルの高値を付けた。その後は売り戻しが入ったが1.27台後半は維持されており、再び上昇気配に。ポンド円は181円台乗せから高値を181.60付近へと伸ばしている。
あすには英金融政策委員会(MPC)の結果が発表される。市場では25bp利上げ観測でコンセンサスが形成されていたが、今回の強いインフレ指標を受けて一部には50bpの見方もでてきているもよう。また、ターミナル・レートについても年内の6%を完全に織り込む動きとなっている。
GBP/USD 1.2786 GBP/JPY 181.53 EUR/GBP 0.8534
執筆者 : MINKABU PRESS
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