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マクレム総裁の会見でカナダドルにやや売りも=NY為替

為替 

 きょうの為替市場は円安・ドル高の動きが見られる中、ドル円が急上昇しており、カナダ円も連れ高となっている。一時102円台後半まで上昇。ただ、本日はカナダ中銀が金融安定化報告を行っており、それに対してマクレム・カナダ中銀総裁の会見が先ほど行われ、利下げは時期尚早と述べる一方で、利上げ再開にも消極的な姿勢を示唆した。それを受けてカナダ円はやや伸び悩む反応を見せている。

*マクレム・カナダ中銀総裁
・物価と金融安定を同時に追求できる。
・インフレはカナダ中銀の予測通りに下がってきている。
・4月の消費者物価指数(CPI)は強めに出たが、コアは緩和した。
・6月の金利決定はデータ次第。
・利下げを考えるのは時期尚早。
・住宅ローンのストレステストは財務の回復力を高めた。
・金利が超低水準に戻るとは思わないでほしい。

USD/CAD 1.3508 CAD/JPY 102.55

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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