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ドル円、158.75円付近まで下げ渋る=NY為替

為替 

 NY時間の終盤に入ってドル円は買い戻しが見られ、158.75円付近まで下げ渋っている。米国とイランの2週間の停戦合意が決定したことで、本日の為替市場はドル安が強まっている。円高の動きも加わり、ドル円は一時157円台に下落する場面も見られた。

 株高・原油安が急激に強まるなど、市場はひとまず安堵感に包まれている。ただ、警戒感が完全に払しょくされたわけではない。あくまで2週間の停戦で、今後に和平協議が行われる中、しばらくは市場のボラティリティが高い状態が予想されるとの声も出ている。11日からパキスタンのイスラマバードで両国の協議が行われるようだ。米国側からは、ウィトコフ特使、クシュナー氏に加えて、バンス副大統領も出席を予定。

 停戦を巡る不確実性は依然として高く、ホルムズ海峡が開放されても、世界の石油・天然ガス市場の混乱を解消するには数カ月かかる可能性があるとの指摘も出ている。

 一方、停戦を受けて、FRBが年内に利下げに踏み切る可能性があるとの見方が再浮上。FRBの金融政策に対する市場の見方は、紛争が始まって以来著しく変動。紛争前は年内に複数回の利下げを想定していたが、紛争を受けたエネルギー高で、その後に利上げの可能性を織り込む形に急変していた。ただ、現状は利下げが全面的に織り込まれている状況ではない。

 本日はFOMC議事録が公表されていたが、両方に可能性を残す内容となっていた。先行きが非常に流動的で判断が難しいところではある。いずれにしろFRBは様子見姿勢といった印象。

USD/JPY 158.73 EUR/JPY 184.93
GBP/JPY 212.54 AUD/JPY 111.69

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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