ポンドの上値重い、対ユーロでの売り圧力継続=ロンドン為替
ポンドの上値重い、対ユーロでの売り圧力継続=ロンドン為替
ロンドン午前はポンド相場の上値が重い。ポンドドルは1.24台に乗せると売りが優勢となり、足元では安値を1.2377レベルに広げている。ポンド円は166円台割れから165.58近辺に安値を広げている。ユーロ買い・ポンド売りのフローが継続しており、ユーロポンドは0.8820付近から0.8850付近へと水準を上げてきている。
ユーロに関しては、デギンドスECB副総裁、ビスコ伊中銀総裁、シュナーベECB理事、ブイチッチ・クロアチア中銀総裁、マクルーフ・アイルランド中銀総裁、レーン・フィンランド中銀総裁などからコアインフレの根強さが指摘されるとともに、金融引き締め姿勢を継続する必要性が説かれていた。一方で、英国でパワハラ問題などを受けてラーブ英副首相が辞任しており、ポンド相場に暗い影と落としている。
GBP/USD 1.2389 GBP/JPY 165.74 EUR/GBP 0.8848
執筆者 : MINKABU PRESS
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