アジア株 総じて下落、上海株は小幅続伸
東京時間17:44現在
香港ハンセン指数 24750.79(-201.09 -0.81%)
中国上海総合指数 3923.29(+9.56 +0.24%)
台湾加権指数 32518.16(-594.43 -1.80%)
韓国総合株価指数 5277.30(-161.57 -2.97%)
豪ASX200指数 8460.97(-55.31 -0.65%)
インドSENSEX30種 72244.00(-1339.22 -1.82%)
30日のアジア株は総じて下落。中東情勢が一段と悪化するとの警戒感が広がり、アジア株は売りが広がった。売りが一巡すると、押し目買いの動きなどから下げ渋りやプラス転換した。上海株は小幅続伸。売りが一服すると、下げ渋りから上昇に転じた。台湾株は大幅続落。中東情勢の警戒感や前週末の米国株の下落などを受けて、ハイテク関連株を中心に下落した。
上海総合指数は小幅続伸。石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、ケーブル製造の亨通光電、鉱物生産会社の山東黄金礦業、半導体製造装置の中微半導体設備(上海)が買われる一方で、保険大手の中国人寿保険、コンピューター部品メーカーの海光信息技術が売られた。
香港ハンセン指数は反落。アルミニウム製品メーカーの中国宏橋集団(チャイナ・ホンチャオ・グループ)、不動産投資会社の長江基建集団(チョンコン・インフラストラクチャーHLDS)が買われる一方で、繊維メーカーの申洲国際集団控股、電子製品メーカーの比亜迪電子(BYDエレクトロニック)、再生エネルギー製品メーカーの信義光能(シンイー・ソーラー)、スポーツ用品メーカーの李寧(リー・ニン)、インターネット検索サイトの百度(バイドゥ)が売られた。
豪ASX200指数は続落。石油・ガス会社のウッドサイド・エナジー・グループ、金生産会社のノーザン・スターリソーシズが買われる一方で、金融持ち株会社のANZグループ・ホールディングス、医薬品メーカーのCSL、ギャンブルマシン製造・販売のアリストクラート・レジャー、建設資材メーカーのジェームス・ハーディ・インダストリーズ、ソフトウェアサービスのコンピュータシェアが売られた。
執筆者 : MINKABU PRESS
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