【本日の見通し】ドル円の下げ一服感も、上値も重い
【本日の見通し】ドル円の下げ一服感も、上値も重い
先週のドル円は一時130円台後半を付けた。その後少し調整が入っている。日銀金融政策決定会合でのYCC修正見送りを受けた円売りは一服も、一時の円買いの勢いはなくなっており、下値トライには慎重。もっとも、ドル全般の売りが継続しており、上値も重い。
今週は米第4四半期GDP速報値が注目される程度で、市場の関心は来週の米FOMCに向かっている。0.25%利上げへの利上げ幅縮小は織り込んでおり、声明や会見での今後の姿勢に注目が集まっている。GDPなどを受けて今後に慎重姿勢が強まるとドル売りとなりそう。
今日は米国にはそれほど目立った材料がない。そのほかでは朝に先月サプライズなYCC修正を決めた日銀会合議事要旨が発表される。ここを過ぎると、中国、香港が休場ということもあり、アジア市場は落ち着いた動きとなりそう。
MINKABU PRESS 山岡和雅
執筆者 : MINKABU PRESS
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