このあと8月調査分のミシガン大消費者信頼感指数=NY為替

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 このあと日本時間23時に8月調査分のミシガン大消費者信頼感指数の速報値が発表される。予想のコンセンサスは52.5と2カ月連続の上昇が見込まれている。ガソリン価格が低下する中、米消費者のセンチメントの低下に一服感が出ているものと見込まれる。

 センチメントの指数も去ることながら、インフレ期待の数値も注目。パウエルFRB議長が前回FOMC後の会見でその数値の上昇に触れ、「強く目を引く統計だった」と発言したことが背景にある。5-10年先のインフレ期待値が鈍化を示しており、その流れが続くか注目される。今週は米消費者物価指数(CPI)や米生産者物価指数(PPI)がインフレ鈍化を示し、市場も激しい反応を見せていた。今回の5-10年先のインフレ期待の予想は2.8%となっており、前回よりも鈍化が見込まれている。

 なお、ミシガン大学消費者信頼感指数は500件のサンプルによるアンケート調査をもとに算出されるが、速報段階では300件の調査をもとに発表される。

ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値(7月)23:00
予想 52.5 前回 51.5
5-10年先のインフレ期待値
予想 2.8% 前回 2.9%

USD/JPY 133.68 EUR/USD 1.0274 GBP/USD 1.2120

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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執筆者 : MINKABU PRESS

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