アジア株 上海株は反落、週末を前に利益確定売りに押される
アジア株 上海株は反落、週末を前に利益確定売りに押される
東京時間11:00現在
香港ハンセン指数 29285.06(-100.55 -0.34%)
中国上海総合指数 3428.41(-8.42 -0.25%)
台湾加権指数 16261.10(+81.54 +0.50%)
韓国総合株価指数 3053.58(+39.88 +1.32%)
豪ASX200指数 6771.40(+57.48 +0.86%)
アジア株は高安まちまち。
台湾、豪州、韓国は上昇、前日の米株高を好感している。バイデン米大統領は当初予定されていた12日から1日前倒しし、11日に1.9兆ドル規模の米経済対策法案に署名した。同法案成立を受け米景気回復期待の高まりから、きのうのダウ平均は続伸し、2日連続で史上最高値を更新した。また、米長期金利が低下傾向にあることも好感され、ナスダック指数は2.5%高と大幅上昇した。
上海株は反落。政策期待の高まりを受け、前日に大幅上昇したことから、週末を前に利益確定の売りに押されているもよう。
香港株も上海株に連れ安する格好。金融や消費者サービス関連が売られている。通信機器メーカーのシャオミは7.3%高と上昇率トップ、100億香港ドルの自社株買い計画を発表したことが材料視されている。

執筆者 : MINKABU PRESS
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