広告を非表示にする
ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます

【本日の見通し】ドル高やや優勢も、ジャクソンホール会議待ちで大きな動きにはなりにくい

為替 

【本日の見通し】ドル高やや優勢も、ジャクソンホール会議待ちで大きな動きにはなりにくい
   
 昨日の市場でドル円は158円台を付ける動きから米指標結果を受けてドル高となった。7月の米個人消費支出(PCE)価格指数が前年比+3.7%と6月から横ばい。市場予想は+3.6%への鈍化となっており、予想を超える伸びが好感された。コアPCE前年比は+3.3%でこちらも6月から横ばい、コアは市場予想通りとなっている。12日に発表された7月の米消費者物価指数(CPI)が6月から鈍化していたため、PCEも鈍化が見込まれていた。また、同時刻に発表された米第2四半期GDPの改定値で、個人消費が速報値から上方修正されたことも好感された。
  
 ドル円は158.90円台での推移から上昇し、159.45円まで上昇。159.50円超えでの買いには慎重も、その後は159.25-159.45円のドル高圏推移となっている。米国のインフレターゲットの対象指標であるPCEが高止まりを見せたことで、米国の利上げ期待が継続する形となっており、ドルの支えとなっている。市場は今日から始まるカンザスシティ連銀主催の経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」をにらむ展開。日本時間で明日の午後11時から予定されているウォーシュFRB議長による基調講演が特に注目されており、それまでは159円台前半を中心とした推移が続く可能性がある。
  
 ユーロドルは1.16ドル台半ばでの推移。昨日は米指標を受けたドル買いに1.1642ドルを付けた。その後はもみ合い。ドル円同様にジャクソンホール会議をにらみ、大きな動きにはなりにくい。1.16台での推移が続くとみられる。
 ユーロ円は185円台での推移。昨日は東京午前に原油安をきっかけに円買いが入り、185円台後半から185.32円を付けた。その後はじりじりと戻している。この後も185円台を中心とした推移が見込まれる。
  
 ポンドドルはドル高を受けて1.35ドル台後半での推移。この後も戻りがやや重くなりそうだが、ジャクソンホール会議前に下押しにも慎重。
 ポンド円は昨日東京午前の円買いで216円台を付けると、対ドルでのポンド売りもあって216.50円前後まで下げてきている。対ドル同様に戻りが重い印象で、216.90-217.00円前後が重くなりそう。
  
MINKABUPRESS 山岡

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

関連タグ

為替ニュース/コラム

一覧を見る

注目ニュース

新着ニュース

ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます

ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます

主要通貨レート

関連ETF

\ すぐに取引できるFX会社はここ /
最短即日で口座開設
スマホのイラスト

スマホでカンタン本人確認!

直近24時間の重要経済指標

ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます