ドル円は159円台前半推移、ややしっかりも、値幅は限定的=東京為替概況
ドル円は159円台前半推移、ややしっかりも、値幅は限定的=東京為替概況
25日の東京市場でドル円は159円台前半で推移。昨日は低下が目立った米10年債利回りが午前中にしっかりとした動きとなったことなどを受けてドル買い・円売りとなり、朝の159.00円台から昼過ぎに159.40円を付けた。朝方は前日比900円を超える下げとなるなど売りが目立った日経平均が前引け前にプラス圏を回復し、午後にもう一段上昇するなど株安からの反発が見られたことも、ドル円やクロス円の支えとなった。日経平均は安値から一時1200円以上上昇した。
米10年債利回りが昼前後に付けた4.7140%から午後に4.7000%まで下げる中でドル高にも調整が入り、ドル円は159.21円まで押し戻された。しかし、その後は159.30円台を回復するなど、押し目は限定的に留まっている。
ユーロドルは朝の1.1671ドルから午後に1.1653ドルまで下落。ドル円同様、午前中の米債利回り上昇などがユーロ売り・ドル買いにつながった。ポンドドルも朝の1.3641ドルから午後に1.3622ドルまで下げている。値幅こそ限定的ながらも戻りは鈍く、上値の重い展開が続いた。
ユーロ円はドル円同様に朝から昼にかけて円安が優勢となり、185.51円から185.86円まで上昇。午後はいったん調整売りが強まり185.57円を付けたものの、その後は185.70円台まで反発している。
ポンド円は昼にかけての円安で216.77円から217.27円まで上昇。午後の下げ局面で216.95円を付けたが、その後は再び反発している。
MINKABUPRESS 山岡
執筆者 : MINKABU PRESS
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