対ドルでは落ち着いた動き、対円ではドル円に準じた動き=オセアニア為替概況
対ドルでは落ち着いた動き、対円ではドル円に準じた動き=オセアニア為替概況
対ドルでは狭いレンジでもみ合い。豪ドルは朝から0.7146-0.7159ドルの13ポイントレンジ、NZドルは0.5954-0.5968ドルの14ポイントレンジで推移している。午後にドルが全般に買われる場面が見られたが、豪ドルは0.7157ドルから0.7146ドルまでの下げにとどまるなど、動きは限られている。
対円ではドル円の上昇を支えに昼にかけて上昇。豪ドル円は朝の113.70円前後でのもみ合いから昼にかけて114.05円まで上値を伸ばした。朝方軟調となっていた日経平均の上昇に伴うリスク選好の動きなどが支えとなっている。昨日下げていた米債利回りが今日はややしっかりとした動きとなったことも、ドル円の上昇を誘いクロス円の支えとなった。
午後に入って対ドル・対円でいったん売りが出たものの、113.80円前後までの下げにとどまっている。NZドル円も同様に朝の94.70円前後から昼過ぎに95.06円まで上値を伸ばしたのち、午後のドル高・円高の動きに伴い94.84円まで押し戻されている。
MINKABUPRESS 山岡
執筆者 : MINKABU PRESS
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