アジア株 中国・香港などは小幅安
アジア株は日本と豪州を除いて小幅ながら売りが目立つ展開となり、昨日の米国市場でのハイテクの売りが重石となっている。市場は明日のエヌビディア決算をかなり警戒しており、半導体を中心にハイテクの売りが見られた。また中東情勢への警戒感も重石となっている。
東京時間13:26現在
香港ハンセン指数 25453.19(-64.14 -0.25%)
中国上海総合指数 3876.38(-5.63 -0.15%)
台湾加権指数 44505.60(-256.72 -0.57%)
韓国総合株価指数 6675.37(-21.59 -0.32%)
豪ASX200指数 9158.80(+55.73 +0.61%)
インドSENSEX30種 77293.56(-75.55 -0.10%)
香港ハンセン指数は小幅安。電子商取引・フードデリバリーなどの美団、不動産開発の九龍倉置業地産投資(ワーフリアルエステートインベストメント)などが軟調。バイオ医療の薬明生物技術(ウーシーバイオロジクス)、飲食企業グループの海底撈国際控股(ハイディーラオ・インターナショナル)、ビール会社華潤ビールなどが買われている。
中国本土株は上海、深センとも小幅安。上海総合は素材関連の下げが重石となった。金属採掘会社の紫金鉱業集団(ズージン・マイニング・グループ)、モリブデン・タングステンなど非鉄金属の採掘・探鉱のCMOCグループ、金の採掘・探鉱の中金黄金、山東黄金礦業などが売られている。AI向け半導体大手中科寒武紀科技(カンブリコン)、創薬大手の無錫薬明康徳新薬開発(ウーシー・アップテック)などがしっかり。
豪ASXはヘルスケア、情報技術など中心にしっかり。医薬品のCSL、医療機器のレスメドなどが強い。石油の探鉱・生産会社ウッドサイドエナジー、鉱山会社フォーテスキューなどが軟調。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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