【本日の見通し】週末のジャクソンホール会議などをにらむ展開
【本日の見通し】週末のジャクソンホール会議などをにらむ展開
マーケットは週末のジャクソンホール会議待ちという展開。27日から29日の日程で開催されるカンザスシティ連銀主催の経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」。注目度の最も高いウォーシュFRB議長による基調講演は現地時間28日午前8時(日本時間同日23時)に開催される。同時刻に米労働省の雇用統計の年次改定の発表が重なることもあり、マーケットが注目する時間帯となっている。週末の同イベントまでは上下ともに動きが出にくい展開となりそうで、ドル円は158円台半ばがしっかりも、160円トライには慎重という動きが見込まれる。
ユーロドルは1.16ドル台を中心とした推移となりそう。中期的には上昇トレンドが意識されるが、目先は1.17ドル買いがやや重くなっている。
ユーロ円は185円台での推移が続きそう。186円台での買いに慎重で、上値が抑えられている。もっとも下がると買いが出る展開で、地合い自体は堅調。
ポンドドルは1.36ドル台中心の推移が見込まれる。やや上値が重いが、1.3600-1.3620ドルがしっかりとなっており、動きにくい展開。
ポンド円は217.00円を挟んでの推移が続く。この後も下がると買いが出る一方、217円台半ばからが重いという印象。
MINKABUPRESS 山岡
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。