ドル円162.40円 有事のドル買いと原油高受けた円売り 利回りは上昇
ドル円162.40円 有事のドル買いと原油高受けた円売り 利回りは上昇
米国とイランの攻撃・報復を受け原油価格が再び上昇、NY原油は時間外で72ドル台後半まで上昇している。
有事のドル買いが優勢、原油高を受け円売りも見られる。ドル円は162.40円まで上昇している。原油高が日本の貿易赤字拡大につながるとの懸念が再燃している。
骨太修正報道の影響は限定的。日本の長期金利は上昇し続けており、8日の債券市場で10年債利回りは29年ぶり水準まで上昇している。
政府が「骨太方針」の金融政策の記述を一部修正することを検討していると朝日新聞が報じた。一方で、「骨太主要部分について修正する予定ない」と複数政府関係者の話としてロイターが報じた。
骨太修正となれば日銀の利上げが遅れるとの懸念が後退し、長期金利は低下(債券上昇)する可能性がある。
執筆者 : MINKABU PRESS
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