円売り優勢、原油高による日本の貿易赤字拡大を意識=東京為替前場概況
東京午前のドル円は159.58円付近まで強含み。イラン戦争の激化懸念のなかで原油価格が上昇傾向を維持しており、日本の貿易赤字や財政赤字の拡大が警戒されている。日本がホルムズ海峡を通じて中東産原油を輸入するために、イランが要求する人民元建ての石油取引を受け入れるとの報道はあるものの、公式な発表は今のところ見られない。
ユーロ円は184.34円付近、ポンド円は212.74円付近まで強含んだ一方、豪ドル円は111円半ばで重い。週明けは対ドルでの豪ドル売りが目立っている。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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